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王滝
(2005.09.18)


   マシン ブリヂストン アンカー XC7

   Fタイヤ ファイヤーFOX Pro 2.1 空気圧 4.0bar
   Rタイヤ ファイヤーFOX Pro 2.3 空気圧 4.0bar

   補給 バームウォーター 600ml ボトル1   
       ウイダーエネルギーゼリー同等品×2+ミネラルウォータ 320Kcal ボトル1 

   食事 前日夜 王滝食堂 いのぶた丼 バナナ1、チョコ適宜
       当日朝 アンパン1、バナナ1、コーヒー1  バームパウダー1袋

 

 
9:10群馬出発

10:42佐久平で休憩
 
13:15塩尻でマハダと合流&ランチ
 
16:25野営地 松原スポーツ公園に到着。イメージよりもかなり近代的な施設に驚く。どこからこのお金が出ているんだろうか??

16:38受付はこのドームの下で行う

結構トイレの数は揃えてあるが、朝は大渋滞。。限界になる前に並ばないと危ないよー。但し、日の出前であれば度胸しだいで解決は可能。。。。

ゼッケン装備。ゼッケンの裏に電波チップが貼り付けられている。

パワーバーのステッカーを貼ると、パワージェルが1個もらえるが、貰うの忘れて意味無し。

17:56王滝食堂で晩飯をしっかり食べる。

店内は結構繁盛してました。いつもはどうなんだろう

18:21イノブタ丼登場
←19:32
愛車フェスティバミニワゴンをフルフラット化して、2名就寝可能状態に。案外快適に眠れたよ〜

夜の8時頃まではキャンプ場のようで妙に楽しい、俺は腰が疼いてきたので9時前に寝た。11時頃目が覚めた時は既に駐車場全体が静寂に包まれていた。やはり、翌日競技があるので当然か?普通のキャンプじょうだったら徹夜で騒ぐばか者がいそうだが、そんな事はなかった。(^。^)

キャンピング用のロールシートと寝袋のおかげで、車内で寒さを感じる事はなかった。

 

朝の4時頃になると、当日受付組の到着で、場内がざわつきはじめる。ドームでは当日受付のアナウンスが流れていた。

中秋の名月が西の空に輝き、太陽はまだまだ出てこないタイミング。外の気温は結構低く、寒かったし。

←5:19
100Kmの参加バイクがスタート地点に並べられている。MTBばっかりこんなに並ぶのは壮観かも?

42Km組みはAM5:40頃スタート地点に向けて出発〜

スタート地点まで11Kmも移動ってどうなのかなぁ?と思ったがそこまでは舗装道路ばっかりだし、途中真っ暗なトンネルがあったりで、競技には向かないことは後から分かった。競技中で無いために、途中の素晴らしい景観も楽しむ事が出来て良かった。さすが平家の落人が暮らした地域だと思った。
これが計測用のアンテナ。

スタート地点と各チェックポイント及びゴール地点に設置されてます。

足きりタイムもこれなんだろうか???

だったらスタートのポジションはあんまシビアでは無い事になるんだが?


10:35栗坊ゴール!!(タイムはデジカメのもの)

10:52マハダゴール!!(タイムはデジカメのもの)
 

セルフディスカバリーアドベンチャー in王滝 クロスマウンテンバイク/42km 

スタート地点まで11Km移動するのであるが、ずーっと登りである。
まだ競技という訳では無いので、各自のペースでのんびり移動する。
俺はというと、心臓と肺と足のウォーミングアップに最適だった。
乗鞍のときは心臓が痛んだが、今回はそんな事もなし、問題は腰?
しかし、朝の排便後に座薬を入れてきたので、精神的にはかなり安心、肉体的には未知数。

2005/10/18 7:00 スタートの合図と同時に選手たちは一斉にスタート!!出来る訳もなく
乗鞍同様にタイムラグを伴って徐々に進んでいく。
最初のトンネルまでは積極的にポジションを換える選手も少なく、淡々と集団が進む
トンネルは全く照明が無いのでここでバトルが発生することもなく、
ライト非装備の俺は隣のライダーの明かりを頼りに走る。
結構ライトを装備したバイクが多いので、思ったよりは明るい。

トンネルを抜けると同時にバトルが勃発。
俺も後半で腰の痛みが出るであろう事を想定して、早めに仕掛ける。
痛み出してからはたぶん何も出来ないからだ。

道は既にガレガレであり、ラインを外すと大きな岩があるので、案外抜き所が少ない
パワーに余裕のあるライダー達は岩を物ともしないで強引にラインを代えて抜いていく

最初から一番軽いギヤをセレクトして、自分のペースでガレ場を登る。
10Km地点でマハダが後方から集団と共に追い抜いていった。
栗坊はもうかなり先にいっちゃっているのだろうか?

その後マハダに追いつき、二人で斜度のきつい所で休んでいると、栗坊が抜いていった。
後で聞くと、序盤ペースが上がらなかったらしい。
以前の赤城で俺が体験したような状態らしい。たぶん仕事の疲れが抜けなかったのだろう・・・

マハダが先に行けというので、マハダを置いて再スタートする。
しかし、なんだってこんな走りにくい道でわざわざレースしてるの?
俺も含めておまいら全員大馬鹿だ!!となぜか精神的にぶち切れ始めたのもこの頃
しかし、素晴らしい景色が時折現れ心を癒してくれたのか、
20Kmの表示を見る頃にはイライラはすっかり収まっていた。

前半はゼリー2個を溶かしたエネルギーボトルのみで補水と補給を行う
摂取した糖分がエネルギーに変わるまでに30分必要なので、後半に取っておいても
あんまり意味は無いからだ。
後半は1週間パスタで仕込んだ炭水化物とバームウォーターで乗り切る作戦である。

このコースには2つのピークがあるが、1つめのピークを超える時点でまだ
エネルギーボトルは2割程度の残量があった。
そしてたぶん17Kmくらいで下りに入ったと思うが、荒れきった道を下るのは
非常に疲れる。上りではふくらはぎを使うが、くだりでは大腿筋を使う。
下りの途中で手首が痛くなり、ちょっと休んだりした。
これも体重が減れば負担が少なくなりそうではある。

最初の下りの終わりに27Km地点のCPがある。
上りと下りで互角に走っていた女性ライダーが休まずに先に進むので、
同様に休まないで走ることにしたが、CPでは多くのライダーが休憩しており
ここで、10人は抜いた!!

2回目の上りでは、体力の温存のために、ゆっくりじっくり登る。
ラフに踏めばすぐにトラクションが抜けて、ホイルスピンしてしまい
無駄に体力を消費してしまうからだ。
この点ではリアサス付きにアドバンテージを感じた。
小柄な女性ライダーにじわじわ離されていくが、ペースを守ることに専念する。
足がつりそうになったら、すぐ下りて押して登る、痙攣が治まったらすぐに乗車するを繰り返す
その後、彼女が力尽きて止まったところを抜く。

そして、2つめの頂上手前で栗坊が止まっているところを通過する。
栗坊も足がつってしまったようだ。

最後の下りでは6〜7台ほどのフルサスバイクをかもる。
パンクで止まっているバイクも5台くらいあったので、合計10人は抜いたか?
エア圧を高めにセッティングしたので、リム打ちパンクの心配は一切してなかったが
跳ねるバイクのコントロールに苦しむ、得意の左コーナーは突っ込んでいけるが、右はちょっとダメ。
だけどハードテールのくせにXC7は下りでサドルに座れるのであった。これって不思議。
やっぱ、クロモリフレームがしなり、サスペンションのように動くからか?(自分じゃ見えないが)

最後のDH中に抜かれたのは1台のみ、もう一台はゴール手前1Km地点で刺し返した!!
そして、ゴールを視界に捉えたと同時にスパートを掛けて追撃を振り切る。
MCの「おーっと2台が競り合ってくるぞ!!ゴール!!」の掛け声が耳に残った。

タイムは電光掲示板で3:30:47であった。
スタート前には4時間を覚悟していたので、これは嬉しい結果となった。

そして、3分後栗坊がゴール!!
栗坊はハンガーノックを起こして、2つめの登りはヘロヘロだったそうな。。。
俺は今回1週間前から始めたカーボローディングが、かなり有効に作用したみたいだ
ハンガーノックは全く起こらなかったからねぇ〜

その後、マハダがゴールするまで他のライダーのゴールを見ていたが
パンクしたバイクを押して歩いてくる者、リアタイヤを外してホイールだけで走って来る者
元気にバニーホップを決めてゴールするものなど色々いて面白かった。
主にリアタイヤがパンクするみたいであるなぁ。
俺はリアが2.3とワンサイズ太いから安心していたけど、実際これが良かったのかは?
ニュータイヤのレーザーパンクチャーレジスタンスの出番はいつかな?

終わってみれば、天気にも恵まれ、XC7も本領発揮できて楽しいレースだった。

残念なのはパワージェルを貰い損ねた事かなぁ?(セコ)