ブリジストン
トランジット・ライト リミテッド 改
2001年12月
定価で購入、購入時サービスとして、フロントバスケット装着。
2002年10月26日(土)
標準のアルミペダルは見た目も、軽さも申し分なかったのであるが、収納場所が玄関であったので、ペダルの突起が危険な為に、三ヶ島 FD−6に換装した。
標準のアルミペダルはスペシャにくっついてお嫁に行きました。
2002年12月31日(火)
CATEYE VELO1装着。
タイヤ径的に付かないかと思っていたが、16〜27までサポートしていた。
前輪は16インチなのでギリだった。
VELO1は時計機能が無いので、平均速度の算出が出来ない。
また、タイヤの周長をきめ細かく設定出来ないので、速度も大まかである。
2003年06月02日(月)
最高速度52.1Km/h 平地での最高速度50Km/hを初めて越えた。
2003年12月12日(金)
ワイヤーロックをダイソーで購入、フレームカラーに合わせてダークブルーな奴 105円
2007年02月11日(日)
■エアロ化
ニットー ブルホーンハンドル RB−018 380mm
3,780円
ロード用ブレーキアウター 3m
420円
ロード用ブレーキワイヤー
150円×2
TCバーテープ(カラー:ブルー)
750円
シマノ エアロブレーキレバー BL−R400
2,890円
ハンドルステムの径が25.6mmのところに26mmのハンドルをぶち込んだので、簡単に取り付けられたわけではなかった。
・゜・(ノД`;)・゜・
たった0.4mmといえども侮ってはいけない。。。って普通は寸法合わせるのですけどねぇ。。。そこはそれ、それなりに工具は充実しているので、なんとかなっちゃったわけですよ。でも、鍛造アルミが割れるかと思いました、あははははは。(^^ゞ
2007年02月17日(土)
Be:BIKE のサドルに換装
ハンドル周りを交換し、バーテープをフレームカラーに合わせたので、黒いサドルがオシャレではないように見えてきてしまった。Webをブラブラとサーフしていたところ、トランジットライト リミテッドの為に作られたような、カスタムサドルを発見した。
2007年02月20日(火)
ブレーキ調整
2007年02月25日(日)
トランジットライトでシンザカヤデビュー
しかし、この1ヶ月後にシンザカヤ閉店したため、ラストランとなった。
さらに、トランジットライトによる初輪行。
2007年02月26日(月)
■夜間能力強化
キャットアイ MODEL HL−EL500
長らく、パナソニックの小型ハロゲンを使用していたが、明るさも今ひとつなのと、電池の消耗が早いので、LEDタイプのライトへ交換。現時点ではもっとも明るい乾電池タイプ。
ミノウラ DownGrip LH−100
DownGripの取り付けはやや面倒。
固定用のナットが上手い具合に固定されていれば良いと思った。
不器用でなければ問題になるレベルでは無い。
2007年03月01日(木)
高速化パーツ検討
Sugio製 ダホーンオプション フロントチェーンリングに狙いを定める。
他の選択肢としては、ピストマシン用のクランクもあったが、コスト的には比べ物にならない。
最終的にはチェーンガードの存在がポイントとなって、DAHONオプションに決める。
2007年03月03日(土)
チェーン検討
Sugio製 ダホーンオプション フロントチェーンリングは薄歯(3/32幅)なので、
可能であればナロー(3/32)チェーンで組上げたいと思う、
入手性の良いシマノチェーンは3/32幅だし。
リアスプロケット実測結果。
歯の厚み 根元で2.8mm
チェーンと絡む部分 2.3mm
3/32チェーン内幅 2.38mm
実際にシマノのナローチェーンを巻きつけて見た。どう見てもイケる!
実測3mmの厚歯仕様であるフロントリングはムリムリでした。
2007年03月11日(日)
Sugio製 ダホーンオプション フロントチェーンリング。
・52T
・クランク長170mm
・取り付けJISテーパー
・歯厚3/32(薄歯)
・チェーンリング材質 鉄
・チェーンガード材質 樹脂(ABS?)
・重量836g
そのまま取り付けようとしたら、内側のチェーンガードがチェーンステーに
干渉してしまったので、取り外す。(T_T)
売りのダブルチェーンガードがシングルチェーンガードになった。
その他は何も問題なく交換作業が進む。
チェーン シマノHG53
フロントが大径化したので駒数は増えているのだが、
3/32ナローチェーンなだけあって、標準の1/8より100g軽量化。
ワッパーマン コネックスリンク 9Sチェーン用
コネックスリンクは本来ワッパーマンのチェーンには付いてくるパーツであるが
ワッパーマン自体がシマノ互換寸法チェーンなので、問題なく使用できる。
2007年03月12日(月)
46−14→52−14交換後、シェイクダウン。
2007年03月14日(木)
最高速更新 56.5Km/h
2007年03月18日(日)
BAAブレーキシュー 装着
サギサカ ブレーキゴム WOアルミリム用 ¥420(内税)
ブレーキがあまりにも効かないので、せめてもの悪あがきでゴムを交換してみた。
で、どうだったのかというと、大して変わらなかった。。。
根本的にブレーキキャリパーの剛性が足りない。
2007年03月19日(月)
最高速更新 61Km/h
2007年03月21日(水)
リアのホイール振れ取り。
2007年03月24日(土)
ブレーキキャリパー検討
この寸法での代替品はテクトロ YH-800A シティ車用デュアルピボットブレーキ
アーチサイズ:61〜78mm 1,344円になるのかなぁ。。。
DC810よりかなり肉厚なので、たわみも少なさそうである。
2007年04月08日(日)
チェーンメンテナンス
2007年04月22日(日)
チューブ交換+TUFOタイヤシーラント注入
銘柄 重量 TUFO 合計 前輪 16x1.5 IRC 115g -
SCHWALBE 85g 10g 95g 後輪 18x1.5 IRC 140g -
SCHWALBE 95g 15g 110g チューブはTUFOタイヤシーラントの注入分を含めて50gの軽量化になった。
やっぱ、ちゃんとしたブランドの品物は作りが良いね。
純正で組み込まれていたIRCのチューブも良い作りですけどね。
でも、肉厚が全く違うので、純正チューブでは細いタイヤは装着できないけど
今回のSchwalbeチューブなら、細いタイヤもOKだ。
スリムな分だけチューブのセットも楽で、ねじれの心配も無いみたい。
何より、フレンチバルブになったので、空気圧管理も出来るようになったし
空気入れも一つで良くなった事の意味の方が大きい。
フランス人もたまには良いモノを発明するようで・・・パンク予防剤のTUFOタイヤシーラントであるが、どのくらい入れるのか見当が付かない
実際に触れるまではもっと粘性のあるものかと思っていたが、
水と同じくらいにサラサラな液体であった。
手に薄く付着すると、あっという間にラテックスゴムに変わる。
この反応の速さと、粘着力がポイントなのかも知れない。
で、肝心の使用量なんだけども、テキトーです。
使用前、使用後重量差から10gと15gだった。(狙ったわけではない)
27inchで30ml(30g)が標準らしいので、18inchで15gなら
やや少なめではあるが、適量だったのかも知れない。ついでにチェーンのテンションも適正化。
テンションが緩すぎて急坂で歯飛びしてたので・・・2008年04月18日
DIA−COMPE DC810→DIA−COMPE DL800へ交換
交換前
交換後
制動力は確実に向上し、8%の勾配で止まらなかったのが嘘のようにキチンと止まる。
しかしながらリーチが長いのでテコの原理からいけば、レーサータイプのショートリーチに及ばない。でも、小径車の特性を考えるとむしろこのくらいがベストマッチと思える。
アルホンガで苦労するよりは、国産ブランドのDIA−COMPEでは無いだろうか?
ネットでの取り扱い店が見つからず、通販での購入は難しいみたいだが、街角の普通の自転車屋で、送料無料でお取り寄せ出きるので何の問題も無い。